木軸構造補強

例 1

築80年の老朽化建物の改修工事。

主要構造は耐力もかなり低下し、補強工事を余儀なくされた。

床下は防湿シートを敷き、コンクリ-ト厚100mm打設。

間仕切り材は柱の半割にて補強、梁材は構造合板12mmを梁背以上に両面増貼して補強。

​工事着手前

内部解体後

床組全面改修

間仕切り及び荒床板構造合板厚12mm捨貼

竣工

​例 2

既設の梁の補強と耐力壁を設ける。

耐力壁は、1階部分は土台と梁を緊結、構造合板厚12mmにて4方をN50釘に@150にて施工、上階部は柱と梁及び胴梁を同じく、構造合板厚12mmにて上記と同じ施工。

​工事着手前

構造合板にて耐力壁を作成

補強梁を入れ、既設梁と緊結

内壁プラスターボード厚12.5mm貼り

床:乱尺オークフローリング 壁:シルタッチ藁工法 天井:シナ合板ウレタン艶出し仕上げ

造作陶器洗面台と鏡

梁背を増し​構造合板厚12mm両面千鳥貼 N50釘@150打ち

​梁の継ぎ手を短冊金物にて緊結